通販商品「酒蔵「大納川」の酒粕を使用した濃厚なチョコレートバスクチーズケーキ&酒粕クッキー&おまけ酒粕のセット」を新発売いたします。
https://restaurant-toyo.online/products/sakekasu-sweets-set
今年のTOYOのバレンタインは、
ご好評いただいている“酒蔵「大納川」とのコラボ”第三弾。
酒蔵「大納川」の日本酒の製造過程で生まれる「酒粕」を使ってチョコレートバスクチーズケーキ、クッキー(プレーン・八女茶・ココア)を作りました。
バスクチーズケーキの生地はとてもなめらかで、濃厚なチョコレートの風味の中にほのかに酒粕の香りが感じられます。
絶妙な甘さが口の中に広がり、飽きのこない味わいに仕上がっています。
酒粕クッキーはプレーン、八女茶、ココアの3つのフレーバーをご用意しました。
「大納川」の酒粕を練り込んでおり、カリッとした食感をお楽しみいただけます。
八女茶とココアのフレーバーには、それぞれ生地にも八女茶とココアを練り込み、贅沢な味わいに仕上げました。
そして今回は特別に、おまけに酒蔵「大納川」の酒粕もお付けします!
甘酒や粕汁など、お好みの用途でご使用ください。
〈詳細・ご購入はこちらから〉
https://restaurant-toyo.online/products/sakekasu-sweets-set
酒蔵
「大納川(だいながわ)」
横手市大森の地酒蔵
神舞う郷の酒醸す蔵
飲んで酔うだけでなく、心を酔わす酒を醸したい。
私たち大納川は秋田県横手市にある蔵人五人の小さな 酒蔵です。山内杜氏佐藤好直が取りまとめ、地元の空気・ 蔵の雰囲気と一緒にこの一本に詰めました。「飲んで酔う だけでなく、心を酔わす酒を醸したい」そんな蔵人の思い が伝わるように蔵人一丸となり醸しています。
https://dainagawa.co.jp/
秋田県横手市大森町字大森169
0182-26-2004

Restaurant TOYO Tokyo
中山豊光オーナーシェフ
地元の高校卒業後、大阪の料理専門学校に進む。 神戸のフランス料理店「ジャン・ムーラン」で修行を重ねる。
その後、1994渡仏。フランスで料理人として働き「お前のスペシャリテは何か?」との問いをきっかけに、日本人として日本料理を勉強しようと決断。
1996パリの本格的な日本料理店「伊勢」で働き始め、厨房のトップを任される。
「伊勢」の常連のお客様の一人であった故髙田賢三氏に手腕を認められ、 髙田賢三氏の専属料理人となる。 兼ねてから自分の店を出したいと考えていた中山豊光氏は、 2009年に「Restaurant TOYO」をパリにオープン。
日本が誇る世界的デザイナー、髙田賢三氏のお抱えシェフが開いた「レストランTOYO」。 店名はファーストネームからの命名。
レストランの入り口には、髙田賢三氏自らが描いた中山シェフの肖像画が飾られている。
和食の影響を受けたフレンチをカウンタースタイルで提供。
お料理は新鮮な食材を使った上品な味付け。 一皿が少量で、品数多く楽しめるということから、女性やファッション業界の方にも人気。パリ内外のメディアにも取り上げられ、 予約が取りづらい名店として注目を集めている。
PARIS:17 Rue Jules Chaplain 75006 Paris
HIBIYA:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3階
https://www.restaurant-toyo.com/
Restaurant TOYO Tokyo
パティシエール 塩崎 桂⼦
和歌山県出身。
1999年、ハウステンボスホテルズへ入社し、アラン・シャペル氏の弟子の上柿元勝氏に師事。自然の恵みに感謝しつつ、お客様への感謝の気持ちを忘れずおごる事なく料理を創る。新鮮な素材をふんだんに使い心を込めた料理を創る。一流の料理人である前に、一流の人間であれと教わる。2008年に渡仏し、ノルマンディー地方を代表するパティスリーレイナルドにて研修。帰国後、株式会社近鉄ホテルシステムズ入社。志摩観光ホテル ザ ベイスイートのオープニングスタッフとして配属され、同ホテルのデザートメニュー開発に携わる。2014年、学校法人井上学園に勤務。製菓の実習や製菓理論の教鞭に立つ。また、製菓教室や、地元企業との焼き菓子共同開発を進める。2018年、Restaurant TOYO Tokyoに参画。子育てをしながら働く主婦としてのロールモデルの確立を目指している。
https://toyojapan.jp/2022/04/25/shiozaki/