「究極のボトルクーラーづくり」プロジェクトとして、シャンパーニュの王者として知られる「KRUG(クリュッグ)」と日本の無形文化財である鎚起銅器の「玉川堂」。
両メゾン当主の互いに何世代にもわたって培ってきた感情や文化を、モノを通じて人々に伝えてくれる“アート”のような存在であるプロダクトが完成したのが2011年。
1816年創業(現在7代目)の歴史・伝統・職人技を誇る燕三条「玉川堂」。そして1843年(現在6代目)の創業以来、木樽を用いた職人的な醸造方法を貫く老舗シャンパーニュメゾン「クリュッグ」。
究極のシャンパンには究極のボトルクーラーという非常にシンプルな理由を「モノ造り」を通した唯一無二のマッチング。
Restaurant TOYO TokyoにてKRUGアンバサダー・Timothy Beck氏、玉川堂7代目・玉川基行氏を迎えて、その哲学を共有出来る特別な体験を6名様限定のスペシャルディナーとして行う運びとなりました。
■日時:2019/12/5(木)19:00~
■定員:6名様限定
■内容:KRUG(Vintageを含む5種)・料理フルコース
■価格:¥50,000(税・サービス料込)
■場所・予約:Restaurant TOYO Tokyo
Tel 03-6273-3340
mail info@toyojapan.jp
■玉川堂について
雪国新潟で二百年に渉り銅器づくり一筋に歩んできた玉川堂、幾時代の風雪を乗り越え、燕の土地に育まれた鎚起銅器の技を継承しています
ここでしか出来ない体験を是非。お問合せお待ち致しております。