今年お世話になったあの方へ。ご自分用にも最適な、TOYOのお歳暮セットはいかがでしょうか?
販売ページはこちら
https://restaurant-toyo.online/products/toyo-oseibo2023
〈セット内容〉
・高千穂牛の赤ワイン煮 2食分(約200g×2)
・Restaurant TOYOビーフカレー 2食分(約350g ×2)
・ブーダンテリーヌ・ド・ショコラ(ハーフサイズ) または ホワイトチョコと八女茶のパウンドケーキ(ハーフサイズ) 1本(約150g)
1. 濃厚な味わい 高千穂牛の赤ワイン煮
高千穂牛を使用したフランス料理の定番、牛肉の赤ワイン煮です。
じっくり煮込む事で引き出される牛肉の濃厚さ、赤ワインの酸味や香りがより一層味わいを深めます。
”高千穂牛とは”
宮崎・高千穂牛は、神話の里、高千穂で生まれ育った和牛。
和牛のオリンピック「第9回全国和牛能力共進会」において見事、内閣総理大臣賞を受賞。
ミネラル豊富な山の草を食べ、一頭一頭大切に育てられているお肉の柔らかさ、芳醇な味わいは絶品です。
2. TOYO ONLINE限定 特製ビーフカレーはいかがでしょうか
初代シェフより承継したTOYO online限定レシピを忠実に守り、丹精込めて食材の旨味を引き出した欧風カレーです。
本格的な大人のカレーですのでワインと合わせるのもおすすめです。
3. 2種類から選べるパティシエ・スイーツ
TOYO ONLINEで大好評のパティシエによるスイーツの数々。
今回のセットではブーダンテリーヌ・ド・ショコラ(ハーフサイズ)もしくはホワイトチョコと八女茶のパウンドケーキ(ハーフサイズ)からお選びいただけます。
ギフトを贈るお相手の顔を思い浮かべてセレクトしてみてはいかがでしょうか?
①ブーダンテリーヌ・ド・ショコラ(ハーフサイズ)
フランス産ヴァローナ社のチョコレートと、フランス伝統のブーダンノワールを組み合わせて作った、グルテンフリーのテリーヌショコラ。
濃厚でしっとりとした、⼝溶けの良い⽣チョコのようなお菓⼦に仕上げました。
②ホワイトチョコと八女茶のパウンドケーキ(ハーフサイズ)
甘味とコクがあり旨みの強さが特徴の、九州・八女茶とホワイトチョコレートを使ったパウンドケーキです。
フランス産ヴァローナ社のイボワールを使い、アクセントにピスタチオとクルミのキャラメリゼをあしらえて仕立てました。
お歳暮セットのお料理に合わせるワインを、こちらのショップからご購入いただけます。
ぜひご覧ください。
ワインショップ 「leap」
Restaurant TOYO Tokyo
シェフ 丸山和孝
横浜パンパシフィック 横浜ベイ東急 クイーンアリスにてシェフ田面山博憲氏に師事。
フランス・パリ Restaurant TOYO本店を経て日本へ
初代シェフと共に開業当初からTOYO Tokyoのキッチンに立つ。
1991年 神奈川県出身。
2009年 横浜のクイーンアリスに勤務。
2013年 22歳で単身渡仏。Restaurant TOYO Parisに勤務。
2015年 帰国後、オーナーシェフのフレンチ・老舗フレンチへ勤務
2017年 Restaurant TOYO日本進出プロジェクトに参画。開業前に再度渡仏し、Restaurant TOYO Parisにて、初代シェフ(大森裕哉)と共に日本への開業に向けて準備をする。
2018年 Restaurant TOYO Tokyoにオープニングスタッフとして勤務。
2022年2月 シェフ就任。現在に至る。
TOYOを表現する事、またこのブランドに対する責任観をどのように果たすかを毎日のテーマとし、目の前のお客様にお喜びいただけるように、日々精進している。
Restaurant TOYO Tokyo
パティシエ ⼤澤康⼆
2003年 ル・スフレのパティシエとして飲⾷業の世界に⼊る。スフレやレストランデセール、焼き菓⼦、チョコレートなどを学ぶ。
2007年 AU BON VIEUX TEMPSに⼊社しさらにお菓⼦作りの基礎や取り組む姿勢などを学ぶ。
2013年 Les Cinq Epice のオープニングスタッフとして新店舗の⽴ち上げを⼿伝う。
2013年 ワーキングホリデーを利⽤して、パリで最古のレストランの1つとされるLapérouseで、内閣府国家戦略室から世界で活躍する⽇本⼈として表彰されたシェフパティシエの佐藤亮太郎⽒より、フランス菓⼦のエスプリ、本場のスフレやレストランデセールを学ぶ。
2014年 佐藤⽒が⼿掛けたパリ郊外のラボのシェフパティシエとしてお菓⼦作りに勤しむ。
2016年 Liberté a table de TAKEDA(ミシュラン*1つ星)にてパティシエを務める。国内外の有名レストランとのコラボレーションディナーを⾏い最先端のレストランデザートを学び考察する。
2018年 南⻘⼭のテストキッチンHでシェフパティシエとして100名を超える数々のイベントでスフレを提供する。
2020年 Restaurant TOYO Tokyoに参画。
Restaurant TOYO Tokyo
パティシエール 塩崎 桂⼦
和歌山県出身。
1999年、ハウステンボスホテルズへ入社し、アラン・シャペル氏の弟子の上柿元勝氏に師事。自然の恵みに感謝しつつ、お客様への感謝の気持ちを忘れずおごる事なく料理を創る。新鮮な素材をふんだんに使い心を込めた料理を創る。一流の料理人である前に、一流の人間であれと教わる。2008年に渡仏し、ノルマンディー地方を代表するパティスリーレイナルドにて研修。帰国後、株式会社近鉄ホテルシステムズ入社。志摩観光ホテル ザ ベイスイートのオープニングスタッフとして配属され、同ホテルのデザートメニュー開発に携わる。2014年、学校法人井上学園に勤務。製菓の実習や製菓理論の教鞭に立つ。また、製菓教室や、地元企業との焼き菓子共同開発を進める。2018年、Restaurant TOYO Tokyoに参画。子育てをしながら働く主婦としてのロールモデルの確立を目指している。
https://toyojapan.jp/2022/04/25/shiozaki/