レストランTOYOの原点であり、シェフ豊光のふるさと 九州の食材を生かした、冷たいデザートをご用意しました。
https://restaurant-toyo.online/products/shoe-ice
浮世絵のような、美しい流線を描いた八女茶のアイスクリームと、
コロンとかわいい色鮮やかな”あまおう”と、シャンパンのちょっぴり大人なアイスを四角いシューでサンド。
あたたかい日が増えてきた、この時期にぴったりの目でも楽しめるスイーツです。
※2023年4月13日より順次発送いたします。
【パティシエのこだわり】
さっくりとしたシューに手づくりのアイスをサンドしています。
八女茶はシンプルに仕上げて、まろやかな甘みを。
あまおうとシャンパンは、フランス料理のサバイヨンソースをオマージュ。
卵黄、シャンパン、生クリームでコクのあるアイスと、コンフィチュールに仕上げたあまおうのフレッシュ感をお楽しみください。
https://restaurant-toyo.online/products/shoe-ice
Restaurant TOYO Tokyo
パティシエール 塩崎 桂⼦
和歌山県出身。
1999年、ハウステンボスホテルズへ入社し、アラン・シャペル氏の弟子の上柿元勝氏に師事。自然の恵みに感謝しつつ、お客様への感謝の気持ちを忘れずおごる事なく料理を創る。新鮮な素材をふんだんに使い心を込めた料理を創る。一流の料理人である前に、一流の人間であれと教わる。2008年に渡仏し、ノルマンディー地方を代表するパティスリーレイナルドにて研修。帰国後、株式会社近鉄ホテルシステムズ入社。志摩観光ホテル ザ ベイスイートのオープニングスタッフとして配属され、同ホテルのデザートメニュー開発に携わる。2014年、学校法人井上学園に勤務。製菓の実習や製菓理論の教鞭に立つ。また、製菓教室や、地元企業との焼き菓子共同開発を進める。2018年、Restaurant TOYO Tokyoに参画。子育てをしながら働く主婦としてのロールモデルの確立を目指している。
https://toyojapan.jp/2022/04/25/shiozaki/